漢字は横画や縦画同士の空間を均等にすると美文字

漢字は横画や縦画同士の空間を均等にすると美文字

漢字は隣り合う縦画や横画同士の空間を均等にするのが原則です。じつはこの空間の均等は、美文字を書く上で最も重要な要素になります。最も手っ取り早く、なおかつ大きな効果を期待できるのが『空間の均等』なのです。

 

参考例

漢字は横画や縦画同士の空間を均等にすると美文字

 

『山』

 

『山』美文字の書き方

 

『山』は1画目の縦画に対して、2画目と3画目の縦画は左右均等に配置されます。2画目と3画目が外側に広がるように書いていますが、これは内側でも真っすぐでも構いません。とにかく均等に配置するのが原則です。

 

 

『田』

 

『田』美文字の書き方

 

『田』は区切られた4つの部屋が同じ広さになるように書きます。縦画が若干内側に絞ってあるので、上の2部屋が広め、下の2部屋が狭く見えますが、ほとんど均等になっています。そのため、あまり絞りすぎると全体のバランスが崩れます。

 

『目』

 

『目』美文字の書き方

 

『目』は上下3つの部屋が同じ広さになります。ということは、3画目と4画目は、1/3と2/3の場所に引くということです。これは『目編』、『見』、『自』…どの形になっても共通です。

 

 

『書』

 

『書』美文字の書き方

 

『書』のようにたくさんの横画が並んだ文字こそ、均等を意識して書きます。また、書き出す前に、ある程度計画を立てるのがポイントです。横画が8本並ぶので、何本目が中央に来るのかを考えておきましょう。

 

『画』

 

『画』美文字の書き方

 

『画』は縦画も横画もたくさんある文字です。今回は縦画も横画も全て均等になるように意識して書くのが確実でしょう。この文字も書き出す前にある程度計画を立てておくのがポイントです。

 

 

通信講座比較してみました

美文字はセンスではなく、幼少期からの訓練でもなく、努力の賜物でもありません。大人でも書き方を知れば美文字になります。最も効率的なのは人に教えてもらう事。通信講座なら自分のペースで気楽に学べます。

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